ダイソーで目に付いたのでついつい買ってしまったPSP用のシリコンカバー とりつけてみたところそこはかと無くダサイ なんかパチモンぽいし 写真はケータイで撮ったのでよりうさんくさい感じ しかもメモステを交換するときはカバーをいちいちはずさないといけないダメダメ仕様 なので切込みを入れました、という話 なんか数日たったら切り込みからだんだんと破れてきそうな気がしなくもない… スポンサーサイト
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かきくけこを発音しない
だから「かーちゃん」は「あーちゃん」 ブロッコリーはなぜか「ぶーちゃん」 メロンパンナちゃんは「めぇーちゃん」 剥いて~がムエタイに聞こえる おなかが減ると「まんまー!!」と泣かずに 「まんましゅいたなぁ、あーあ…」 と目線をそらせながら残念そうに言う 効果的過ぎて非常に困る |
北風小僧の寒太郎を歌っている時に姫が入れるあいの手
「きったかぜ~こ~ぞ~のかんたろぅ~♪」 「かんたろ~♪」 「あぱ~~♪」 |
下手をすると目的地に着くまで一度も衛星を捕捉できないうちのGPS なにか手立てはないかしら、と 「PSP GPSの感度」 でぐぐってみたところいくつか感度を上げる方法があった そこで十円玉を貼り付けるのとステンレスの板を貼る方法を試してみた 十円玉の方はすぐに試せるのでよかったが、効果がいまいちわからず ステンレス板の方は100均のどこにでも吸盤を貼るための補助板二枚入りを買ってきて ボール紙に並べて貼りそれをGPSに貼り付けた 効果の方は、衛星の補足が早くなった気がする…ような感じがしなくもない、のかな?多分 という感じ まぁやらないよりはマシかなぁ… |
4日の3時頃課長代理氏が来て年賀状を置いていったとのこと
あ~長かった…(;つД`) |
つづき
今朝9時頃に課長代理と名乗る50代くらいの男性が訪問していったらしい ワタシはいなかったので連れが応対 あらゆる手段を使っても年賀状を届けるとのこと んで、昨日電話で伝えた近所の人に引越しした人の連絡先を知らないか聞いて回る作戦を再び伝える 課長代理がその後すぐに再訪 近所の方が携帯電話の番号を知っていて連絡をとってくれたとのこと 近いうちにこちらに一度戻るので、そのときに郵便局に連絡をくれるように伝えたこと などを報告にくる とりあえず年賀状は届きそうな雰囲気 よかよか 4時頃昨日電話をしてきたらしい中年の男性職員が訪問 雑に値段を消した安いタオルを置いていき 上のほうには言わないで欲しい、ことを大きくしないでほしい という旨のことを話していく それ以外は昨日電話で話した内容の繰り返し 午前中に上司が来ていったことを知らないような感じ なんだか軽薄な喋り方をする人だなぁと昨日電話で感じたけど 面と向かって話してもやはりそんな感じ この人が朝訪問してたらぶち切れていただろうなぁ… |
元日、うちには年賀状が届かなかった。
出先から帰ってくると父のところに郵便局員が説明にきていたようだ 本来うちに来るべき年賀状を別の家に放り込んだらしい しかもその家が年末に引越しをして空き家になっているようだ 転居届けはでているものの電話番号の方は使われておらず連絡がとれないとのこと 直接私たちに説明するのにもう一度夕方頃くるとのこと 郵便局の対応待ち PM7:30まで待っていても全然説明に来ないので電話してみたら 「本日の業務は終了しました…」 あちゃー 郵便局お問い合わせ窓口 0120232886に電話 該当郵便局の夜間番号でも聞き出せないかと思っていたが 配達を管理している中央郵便局の方の電話番号を教えてくれた そこで中央郵便局に電話し事情を説明して進捗状況を確認してもらう 夜遅くなってきて姫が寝そうなので携帯番号を伝える 10分ほどしてものすごくあわてた感じで中年ぽい男性の携帯電話から連絡が入る 「今からそちらに伺おうと思っている」 とのこと すでにPM8時を少し過ぎていたので断る 説明としては父から聞いていたのとまったく大差はなく またなんの進展もなかった 「どうしようかなと思って困っている」と何度も繰り返すだけ うちに連絡するまでの間になにか対策をとったとか、具体的な行動をしたとかはないようだった 電話が通じないならこちらから転居先の住所に速達を出すとか 近所の人に連絡先を聞いていないか聞いて回るとか 家の管理会社を宅建協会に電話で問い合わせてみるとか とりあえずそんな感じの提案をしてみる 最後に担当者の名前を聞こうと思ったらプツッと切れておしまい とりあえずなにかしら連絡を待つしかないわけでわけでわけで 年の初めからヘコむわ (;つД`) |
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